山崎郡(34=大阪)が2周1M逆転で2月尼崎G1近畿地区選以来、今年2度目のVを飾った。自身通算では22度目の優勝。2着は春園功太、3着は滝沢芳行で3連単配当は4820円だった(結果は必ず主催者発表のものと照合してください)。
レースはスタート展示同様に滝沢が3カドに引き、枠なりの2対4の進入になった。イン春園がコンマ08のトップスタートから1Mを先マイ。山崎は4コースから冷静に差してバック2番手。2Mで「勝負どころと思っていた」と渾身(こんしん)の差しで春園を追い詰め、2周1Mで逆転し、そのままゴール。うれしい戸田初Vとなった。滝沢が特訓、スタート展示で3カドに引いており、山崎は「まくり切る展開はないと思ったので、差しかまくり差しを狙うペラの調整をしていきました」と展開のシミュレーション、調整の方向性は万全だった。
相棒の63号機は「もらった時からいいエンジンの雰囲気があったので調整で出るなと思っていた。(調整は)エンジンに力強さがあったのでペラにバランス的に負荷をかけていくイメージでいきました」と振り返った。
戸田は今年4度目のあっせんで「(走らせてもらっている)利点はものすごいありましたね」と感謝。今後の目標は立てず、「目の前の1走1走いいレースができるように、それだけですね」と日々の積み重ねの重要性を強調した。
次走はびわこ一般戦(24~28日)に登場予定。





















