藤堂里香(37=福井)が複勝率がわずか7・1%しかない55号機を立て直し1、2着で得点率を準優進出圏の15位まで押し上げた。
後半12Rは6枠で大外6コースから魅せた。「2着以内に入らないと準優には乗れない」という危機感からチルトを1度に跳ね、伸び仕様で臨んだ。スタートはトップのコンマ09。握ってバックは2番手に上がり、そのまま2着でゴールした。
「伸びは前半から余裕があったので、勝負と思いました」と、美白レーサーはうれしそうな笑みを浮かべた。
予選ラスト4日目は1回乗りで、9R1枠が回ってきた。「チルトは戻して先マイに行きます」。準優進出を懸けた正念場の戦いに向けて、口元を引き締めた。





















