山陽の大ベテラン穴見和正(71)が、イン一本で勝利を飾った。

予選12Rで6番車の穴見は的確に内からさばきつつ進出し、6周3角で逃げる秋吉忠幸をとらえて勝利を手にした。

「前検日にセッティングしつつ練習して、4度目のセットが一番良かったので、それでいきました。跳ねるので、タイヤだけどうするか考えます」

初日は熱走路を得意とするベテラン勢の活躍が目立った。2日目も熱走路が見込まれ“内線のガードマン”の異名を持つ穴見には、絶好の展開となりそうだ。