レース中はライバルでも、レースが終われば戦友だ。

準優11Rは、イン江口晃生(60=群馬)が3カドに引いた高田ひかる(31=三重)の攻めを受け止めて、江口が1着、高田が2着で優勝戦に進出した。江口は「高田さんの方がバックは出ていたね」。

両者の年の差は「29」と、親子でもおかしくないほどの年齢差ではあるが、ともにレース後は相手をたたえ、江口の提案で記念撮影を実施した。高田は「一生の思い出になります」と目を輝かせていた。

優勝戦は1枠が江口、4枠に高田。この勝負の行方に注目したい。