吉田拓矢(30=茨城)が栄えある「第1回平原康多カップ」の勝者に輝いた。
レースではカマした真杉匠をぴたりと追い、鮮やかなゴール前差し。3番手の金子幸央も続く関東決着に、「平原さんが大事にした、ラインの力で戦うレースができた」と胸を張った。
かつて暴走による失格を招いたここ西武園で力走した。表彰式では平原さんから「苦い思い出が、いい思い出になるね」と言葉をかけられ、満面の笑みを見せた。連覇が懸かるG1日本選手権(平塚・5月1~6日)を前に、盟友の真杉と予行も済ませて意気が上がる。勢いづく関東エースがさらに躍進する。





















