試走トップタイム3秒26をマークして人気の中心に推された鈴木圭一郎(31=浜松)。しかし、残念ながら大会3連覇を果たせなかった。大外8枠の鈴木は2周目で4番手に付ける好ポジションを奪ったが、なかなか仕掛けられず3着。

「試走は出たけど、直線が他の人と同じぐらいだった。スタートも行けなかったし、前も重なっていたので抜けなかった」と敗因を淡々と分析した。「次の浜松普通開催で、主戦車のカルマ3Kに乗り戻ります」。今月末のSGオールスター・オートレースに向けて準備を進める。SG16冠の天才レーサーが、再度エンジンを仕上げて巻き返しを図る。