予2・2Rは西原裕太郎(26=佐賀)が初日6着から大逆転で決勝進出を決めた。

打鐘で番手の小笠原匠海後位へ追い上げ、内の伊藤京介に踏み勝って3番手を確保。バックで小笠原が番手まくりを放つと、直線で差し切った。

「伊藤君に出られたら自分には出るところがないし、ふたをして小笠原君に続いて差しにいった。これ以上ないぐらい自分の思い通りのレースになった」。

決勝は強力メンバーが残ったが、迷うことなく優勝を狙いにいく。「完全優勝なら100万円なので、それを狙ってレースにきた。初日6着で100万円は駄目になったけど、1着で賞金をしっかりと持って帰りたい」。2戦目のような立ち回りができれば、優勝のチャンスも出てくる。