2予6Rの谷内健太(26=京都)は、赤板バックからの先行策で3着に粘って準決へと駒を進めた。
3番手の栗山俊介が鈴木竜士にさばかれ「もっとピッチを上げて仕掛けるべきだった」と反省点はあるが、強風を切り裂く積極的な走りで番手の岡崎智哉の1着をアシストした。
G3では4月武雄で1度決勝に乗っているが「あの時は準決で落車があったから。自分の力じゃないので」と振り返る。
9月の地元G3平安賞(奈良開催)は準決4着と、あと1歩のところで決勝進出を逃した。「来年に向けても、自分の力を出して勝ち上がれるように」と意気込んだ。
準決S12Rは、昨年のグランプリ覇者の郡司浩平に、北津留翼、角宗哉と機動型に好メンバーがそろった。激戦区でどんな走りを見せるか注目だ。





















