日本サッカー協会(JFA)は14日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・北朝鮮戦(21日・国立、26日・平壌)の日本代表メンバー26人を発表した。

DF長友佑都(37=FC東京)が22年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会以来1年3カ月ぶりに代表に復帰した。

森保一監督は「ピッチ内外で存在感を発揮してもらえればと思っている。まずは、プレーヤーとして彼を選んだと言うことをお伝えできれば。これまでの活動を振り返った中で、J視察して選手としての評価で主観的にもチームの中で存在感を発揮していいプレーが出来ている。データとしても日本人選手の中でもトップのグループとして発揮できているのは示してくれている。戦う上でも1対1で勝、いい守備からいい攻撃につなげること、彼は東京でも示してくれている。代表でもあらためて、彼の力を出してほしいと思っている」と説明した。

このタイミングでの招集となったこと、ピッチ外のチームへの影響について質問されると、こう答えた。

「ピッチ外で彼が及ぼしてくれる影響として、期待していることは、何よりもピッチ内でプレーできるという、高いレベルでプレーできることを、他の選手達には示してほしい」

「プレー外では、彼がどんな時にも反省を怠らず、ポジティブに前向きに振る舞ってくれるというところは、現在のチームでも選手が意識してやってくれているけれど、突き抜けているところがある。これから、より厳しい戦いになっていく中で、彼が出してくれるエネルギーのところに期待したい。ピッチ外のところも期待していますが、長友がいない中でも、チームは少しずつ成長していっていると思う。何か欠けているから彼に頼るということは考えていない。さらなるパワーアップのために招集させてもらった」