日本(FIFAランキング15位)のMF伊東純也(31=スタッド・ランス)が「ジャスト10カ月ぶり」の先発出場を果たした。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選の中国(同92位)戦でスタメン復帰。今年1月から2月に行われたAFCアジア・カップ(アジア杯)カタール大会で、性加害疑惑報道を受けて一時代表を離脱する前の1月19日イラク戦以来となった。

2得点に絡んだ後のコメントは次の通り。

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-2点に絡む活躍。2点目のCKは、ニアでそらしてファーで合わせる形だった。狙い通りだったか

伊東 練習でニアを狙ってた。直接そらし、ゴールというのは練習でもうまくいっていたので、いい形でした。

-苦しい試合展開の中、セットプレーで点を取れるのは強み。選手の中でどう話していたか

伊東 アウエーで難しい試合になりますし、セットプレーだったり、ワンチャンスをものにすることは大事。その点では良かった。

-3点目(アシスト)の素晴らしいクロス。ここにつながった1つ前の中村選手へのサイドチェンジも。一連のプレーについて

伊東 後半、少し空いてきた。サイドチェンジ一発で、タケ(久保建英)と2-2の状況がつくれていたので、うまく崩してクロスを上げられた。

伊東は9月に代表復帰してからは途中出場が続いていたが、敵地で先発復帰。右のウイングバックで攻守に躍動した。

前半、右CからDF板倉滉(ボルシアMG)のチーム2点目の起点になると、後半にはFW小川航基(NECナイメヘン)の2発目をアシスト。右サイドをえぐり、深い位置からファーサイドのストライカーへ届けていた。

【動画はこちら】――>>CKを伊東純也が頭で流し、ガラ空きの左サイドから板倉滉が追加点