ガンバ大阪は10日、イェンス・ビッシング監督(38)が明治安田J1百年構想リーグをもって退任すると発表した。ハリー・プファルコーチ、ティモ・ローゼンベルグフィジカルコーチも同時に退任する。同時に、サウジアラビア1部アルイテハドがビッシング監督の新指揮官就任を発表している。
ビッシング監督は5~18日の日程で行われているオーストリアキャンプには参加せず、6日には海外クラブとの契約に向けた手続きのためチームを離脱すると発表されていた。
8日に取材に応じた三上大勝フットボール本部長(54)は、慰留したがビッシング監督には響かなかったとし、暫定的に明神智和コーチ(48)主導でチームづくりを進めると説明。後任については「国内外問わず、まず重要なのは、このクラブのビジョンであったり方向性に共有、共鳴をしていただけるのかというところが重要。百年構想リーグで築いてきたガンバのサッカースタイルが出てきていると思っているので、それを継続してやっていけることも含めて、人選を進めていきたい」と話していた。



