【アモイ(中国)=永田淳】FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選で日本代表(FIFAランキング15位)がアウェーの洗礼にも屈しなかった。

会場となるアモイ白鷺体育場では、ピッチ幅がFIFAの推奨サイズ(68メートル)より両サイドともに約1・5メートルずつ、計約3メートル縮められていた。その中でMF久保建英(23=Rソシエダード)は「とにかく(ピッチが)狭かったですね。テレビで見ているより、相当狭くて」と明らかにした。

それでも前半はCKから2得点。横幅が狭くなったピッチでも柔軟に対応し、リードを広げた。

後半は1失点するも、その後は危なげない試合運びで試合を締めくくった。セットプレーは事前の準備が奏功した形で、久保は「練習通りに決まってよかったです」と安堵(あんど)の表情を浮かべていた。

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