日本代表(FIFAランキング17位)に初招集されたMF松木玖生(23=サウサンプトン)が、デビュー戦で鮮やかな先制ゴールを決めた。森保ジャパンのW杯北中米大会後の再スタートとなったウルグアイ(同20位)戦に右ウィングバックで先発出場すると、前半11分に左足で強烈な一撃を決めた。来年1月7日開幕のアジア杯優勝を目標とするチームにあって、生きの良い新戦力がアピールに成功した。試合は終盤にFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)とFW上田綺世(28=リール)の得点で3-1で勝利した。
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代表復帰した佐野航大(22)が、佐野海舟(25)との兄弟ボランチで4年後のW杯に向けて好スタートを切った。三浦泰年、知良以来33年ぶりの兄弟先発。前後に並んで入場し、肩を組んで君が代を歌って試合に臨んだ。ピッチでは軽快な動きと球際での厳しさで存在感。「距離感が良くて、チームとして戦えたっていうのをすごく感じている」と確かな手応えをつかんだ。
今年のW杯北中米大会でメンバーに入れなかった悔しさを抱き、オランダの名門PSVへ移籍して、活躍の幅を広げている。この日は兄の「前に出ていいから」という言葉を受けて、果敢に飛び出していくプレーも見せ、W杯での兄弟出場に向けて大きな一歩を踏み出した。

