日本代表は12月31日、千葉県内でアジア杯オーストラリア大会(1月9日開幕)に向けた国内合宿を行った。
DF昌子源(22=鹿島)は戦術練習で右サイドバック(SB)に入った。本職はセンターバック(CB)だが、今回は右SBの内田がけがの治療を優先させ辞退。追加招集は同じCBの植田で、ひとつ穴があいた格好。「篤人さん(内田)がいない分、誰かがやらないといけない。(起用は)準備しとけってことだろうし、向上心を持ってやっていきたい」と話した。
日本代表は12月31日、千葉県内でアジア杯オーストラリア大会(1月9日開幕)に向けた国内合宿を行った。
DF昌子源(22=鹿島)は戦術練習で右サイドバック(SB)に入った。本職はセンターバック(CB)だが、今回は右SBの内田がけがの治療を優先させ辞退。追加招集は同じCBの植田で、ひとつ穴があいた格好。「篤人さん(内田)がいない分、誰かがやらないといけない。(起用は)準備しとけってことだろうし、向上心を持ってやっていきたい」と話した。
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