FC東京はジュビロ磐田に逆転負けし、1次リーグ敗退が決まった。

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プロ初先発となった18歳MF梶浦が後半10分に先制点。MF三田の左クロスをダイレクトで合わせた。ルヴァン杯での18歳3カ月21日でのゴールは、MF久保建英(現マジョルカ)の16歳9カ月10日に次ぐクラブ歴代2位の年少記録となった。しかし23分に同点とされると、終了間際の後半ロスタイム7分に失点した。アルベル監督は「若手のプレーには満足している」と前を向いた。