神戸の3連覇達成に黄色信号が灯った。敵地で浦和に0-1で惜敗し、首位鹿島との勝ち点差を縮めることができなかった。前半から高強度の締まった試合を展開。前半41分のPKをFW宮代が失敗すると、後半開始直後にセットプレーから失点した。反撃を試みるも最後までゴールをこじ開けられず終戦。宮代は「今日は本当に自分のせいだと思っています」と責めた。
勝たなければならない試合だった。代表ウイーク明けの17日に対戦する首位鹿島との勝ち点差は4。直接対決前にできる限り減らす、最低でもキープしておきたかった。5日に試合がある鹿島が勝利した場合、7差で天王山を迎えることになる。約2週間の準備期間を有効に使い、大一番に臨む。「戦犯」の背番号9は「(相手が)鹿島だろうと浦和だろうと特に関係ない。次にいい準備したい」と静かに闘志を燃やした。



