ACLEは15日に東地区の1次リーグが始まり、2018年以来のアジア制覇を目指す鹿島はニューカッスル(オーストラリア)と対戦し、FWチャブリッチ(32)のハットトリックなどで7-1と大勝した。次節は10月13日にコンアン・ハノイ(ベトナム)と敵地で対戦する。
J1リーグ戦で3連敗中だった鹿島は、高い位置からのプレスでリズムをつかんだ。序盤からゴールを積み重ね、FWチャブリッチが前半だけでハットトリックを達成した。
前半11分、敵陣中央でMF松村優太が相手に寄せて奪ったボールをFW徳田誉が落とし、最後はチャブリッチが右足で決めて先制。チャブリッチは同16分にも最終ラインの背後に抜け出し、右足で落ち着いて仕留めた。勢いは止まらず、同42分にも縦パスを受けて右足アウトサイドでゴールに流し込んだ。
19歳のFW徳田誉も2得点。前半40分に最終ラインの背後に抜け出して右足でゴールを決めると、後半11分にも左足でゴールに突き刺した。後半28分には途中出場のFW田川亨介が追加点を奪った。
7-0とした後に失点し、無失点勝利は逃したが、鹿島がアジアの舞台で1試合7ゴール以上は2008年の1次リーグ第5節クルンタイバンク(タイ)戦(8-1)以来、18年ぶりとなった。



