サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会に出場する日本代表MF南野拓実(27=モナコ)が21日、オンライン取材に応じ、4年間の集大成とする意気込みを明かした。

森保ジャパン発足後、メンバーは変遷してきたが、南野は主力として戦い続けてきた。「チームの中で自分がもっとどう貢献出来るか、常に考え続けてきた4年間。その上でいられるというのは、4年前の自分とは立場が違っているのはうれしいことで、胸を張れることだと思う」。4年間立場を守る事は並大抵ではない。素直な気持ちを話した。

初のW杯で背負うのは、重みのある10番。「特別な番号だと理解しているが、個人的にはだからといって変えることはなくて、自分らしくプレーできれば」。気負うことはない。

23日の初戦ドイツから始まる強豪国と対戦する1次リーグ。「このW杯で何か歴史を作れればいい」と意気込む。「常にチャレンジャーとしての気持ちで試合に挑む方がやりやすい。がむしゃらにプレーする、思い切った勇気を持ったプレーができれば自分のリズムもできてくる」。挑戦者として、失うものはない。