フランクフルトはここまでの4週間で2度の合宿を終えた。最初の総括をするタイミングとして、1日の独紙ビルトは「ここまでの勝ち組」として以下のように紹介した。

<マックス・ベスシュコフ>

 クラブはレンタル移籍を考えていたが、トレーニングで存在感を発揮し、試合では目立った活躍を見せ、疲れ知らずの動きを見せた。監督のニコ・コバチは「マックスは普通ではない程よい成長を遂げた。素晴らしい印象を残している」と褒めている。スタメン争いに加わってくるチャンスがある。

<鎌田大地>

 ほとんど知られていなかったが、すぐにその状況も変わった。信じられないほどボールをしっかりと操り、賢いパスを通し、運動量もトップレベル。激しい競り合いでどれだけできるかが問われるところ。

<ミヤット・ガキノビッチ>

 次のステップを踏んだようだ。ボールを前に運び、強力なドリブルを見せたかと思うと、シュートを放つ。攻撃的MFでプレーをしたがっているが、そこは彼のものだろう。

<チームスピリッツ>

 9人の新加入選手により大きな変化があった。だがこの4週間でお互いの距離は詰まったようだ。