FW武藤嘉紀が所属するマインツが、FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトに3-1で逆転勝ちし、8強進出を決めた。

 武藤は後半12分、浅野は同27分からともに途中出場した。

 試合は前半41分、シュツットガルトがMFゲントナーのゴールで先制。後半9分にもシュツットガルトが相手ハンドでPKを獲得したが、MFアオゴの左足キックをGKゼントナーが止め追加点は奪えず。同17分、マインツは左CKをMFブロンシンスキが右足キックすると、中央でFWベルグリーンがヘディングでたたきつけたボールが緩やかにワンバウンド。ファーポスト近くの武藤が反転しながらの右足は空振りに終わったが、ゴール右にそのまま転がり込んで同点に追いついた。同26分にはセットプレーからDFディアロが左足で押し込んでマインツが勝ち越しに成功。同ロスタイムにも自陣でのクリアを武藤がつないだカウンターからMFゼルダルが右足で相手GKの股抜きシュートを決めて突き放した。