米MLSは、元イングランド代表のデービッド・ベッカム氏(42)が共同オーナーを務めるクラブが、マイアミに新たに誕生したと発表した。記者会見した同氏は「自分たちは最高のチームになる」と宣言した。20年からの参加を目指す。

 ベッカム氏は現役時代にマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリードでプレーした後、07年MLSのロサンゼルス・ギャラクシーに入団。その際の契約で、格安にクラブを購入する権利を得ていた。現地報道によればその額は2500万ドル(約27億5000万円)で、今年から参入するロサンゼルスFCは1億ドル(約110億円)だったという。

 MLSは今回のマイアミの加入で25チーム目となる。MLS公式サイトによると、共同オーナーにはソフトバンクグループの会長兼社長の孫正義氏も名を連ねている。