MFイスコ(レアル・マドリード)がハットトリックの活躍を見せ、スペインがFWメッシ(バルセロナ)欠場のアルゼンチンを6-1で粉砕した。
ロペテギ監督は「選手達の働きに感謝するし、おめでとうと言いたい。今日の結果は素晴らしいものだがまだ何も始まっていない。歴史的にも素晴らしい決勝進出の常連のチーム相手に勝利した。ワールドカップ(W杯)は勝ち点ゼロから始まるが、士気は高まった。真剣勝負で均衡したものだった。だが、相手は主力が欠場している。親善試合だしW杯の試合ではない。ただこの結果に満足しないといけない」とコメントした。
自身初のハットトリックを達成したイスコは「自分にとって大きな意味がある。結果は大差だけどそんな簡単な試合ではなかった。アルゼンチンは自分たちを苦しめたし、とてもアグレッシブだった。忘れてほしくないのは、今日の試合がW杯に向けての準備試合であることだ」と気を引き締めた。
FWディエゴコスタ(アトレチコ・マドリード)は「アルゼンチンは全ての面で分析をしないといけない。アルゼンチンではメッシをたくさん批判するが、メッシがいないのでは全く別物であることを今日の試合でわかった。メッシのような選手を批判することがあってはいけない。神様に彼のような選手がいることを感謝しないといけない。いつだってメッシのような選手は丁重に扱わないといけない。悪い試合をすることがあっても彼がピッチに立つだけで全然違う」と、この日はベンチ入りしなかった相手チームのエース・メッシを称えた。

