トットナムのウェールズ代表FWガレス・ベール(31)が、チーム復帰後初ゴールを挙げた。

1-1の後半25分に途中出場すると、その3分後に左からのクロスを頭で合わせた。英BBC電子版はゴール後のベールの様子を「欧州チャンピオンズリーグで優勝したかたのようにチームメートと歓喜した」と伝えた。

これが決勝点となり、チームは2-1で勝利。暫定2位に浮上した。

今夏にレアル・マドリードから1年間の期限付き移籍で復帰したベールは、トットナムで13年5月19日のサンダーランド戦以来、7年166日ぶりのゴール。

試合後のインタビューで「素晴らしい気分。チームの勝利のために仕事をし、幸運にもゴールを決めることができた」と喜んだ。

モウリーニョ監督は「彼は頭が良く、経験豊富。最近はコンディションが上向いていた。トットナムのファンはガレスを愛している。ファンにとっても素晴らしい」とコメントした。

ベールは2007~13年にトットナムで活躍し、13年9月に当時世界最高額の1億ユーロ(当時約130億円)とされる移籍金でRマドリード入りした。公式戦で通算105ゴールを決めて4度の欧州チャンピオンズリーグ優勝などに貢献したが、負傷も多く昨季は20試合で3得点にとどまった。