バルセロナが後半から出場したFWメッシの2得点などでホームでベティスを5-2で下した。
欧州チャンピオンズリーグのディナモ・キエフ戦から中2日の試合で、メッシが休養で約1年ぶりのベンチスタートとなったバルセロナは前半22分、FWデンベレがペナルティーエリア右から左足のミドルシュートを決めて先制したが、同33分に得たPKはFWグリーズマンのキックが相手GKブラボに止められて失敗した。すると同ロスタイム、カウンターからFWサナブリアに同点ゴールを奪われ、前半を1-1で終了した。
今季10試合で5得点を挙げている18歳のFWファティが前半で左足を負傷し、後半からメッシを投入。同4分にDFアルバの左クロスを中央でメッシがスルーし、グリーズマンが無人のゴールに流し込んで勝ち越しに成功。同15分にはデンベレのシュートが相手DFマンディのハンドを誘いPKを獲得。これをメッシが決めてリードを広げた。マンディは2枚目のイエローカードで退場となった。同28分に失点して1点差に迫られたが、同37分、メッシがMFセルジロベルトとのパス交換でペナルティーエリア右へフリーで進入し、GKの頭上を左足で強烈に射抜いて再び2点差とし、同45分にはMFペドリが右クロスに右足を合わせてダメ押しした。
バルセロナは3勝2分け2敗の勝ち点11で暫定8位。首位Rソシエダードとは暫定6差。

