バイエルン・ミュンヘンが、フランス代表MFコランタン・トリッソ(26)に罰金を科し、4-1で勝利した30日ホッフェンハイム戦のベンチからも外した。

同MFは自身のSNSにタトゥーを入れている映像をアップ。外出自粛期間中で、しかもトリッソとタトゥー・アーティストの双方がマスクをつけていなかったことから、クラブ首脳が激怒した。

BミュンヘンのルンメニゲCEOは「このようなコロナ禍でもブンデスリーガが開催されることに感謝します。試合を行うためには選手、コーチ、スタッフがリーグの衛生面での規定を順守する必要があります。しかしトリッソは、我々の医療スタッフが何度も指導しているにもかかわらず、リーグのガイドラインに違反しました。このような違反を許すわけにはいきません。我々はトリッソに重い罰金を科し、お金はチャリティーに寄付されます」との声明を発表した。

これに対し、トリッソは自身のSNSに謝罪文を掲載。「僕の間違った行いを謝罪します。クラブとブンデスリーガの規定に従わなかったことを本当に申し訳なく思います。ファンとクラブを落胆させてしまった。本当にすみませんでした」と記した。