クラブ史上初めて欧州チャンピオンズリーグ(CL)で連敗スタートとなったバルセロナの決勝トーナメント進出(16強入り)の可能性が限りなく低くなったと、スペイン紙アスが1日、報じた。

同紙によると、これまで1次リーグ最初の2試合で敗れたチームが16強入りした確率はわずか8%。バルセロナにはまだ1次リーグ4試合が残されているが、最終節で敵地バイエルン・ミュンヘン戦が残されており、今後は厳しい戦いが予想される。

バルセロナが1次リーグで敗退すれば、00年-01年シーズン以来、21季ぶり。当時、ロレンソ・セラ・フェレール監督率いるチームはミラン、リーズ、ベジクタシュと同組になり、2勝2分け2敗の勝ち点8でグループ3位に終わった。その後は昨季までの20大会全てで決勝トーナメント(T)に進出。決勝T1回戦敗退もわずか2回だけで、4度優勝を飾っている。(高橋智行通信員)