コロナ陽性者やけが人が続出しているリバプールが今冬、バルセロナのフランス代表FWデンベレ獲得を目指す可能性があると、米スポーツイラストレイテッド電子版がスペイン国内の情報をもとに報じた。
リバプールではクロップ監督を筆頭にFWフィルミノ、DFマティプ、GKアリソンがコロナに感染。またFW南野拓実とMFチアゴは軽い筋肉系の故障で離脱中で、サラーとマネの両FWとMFケイタはアフリカ・ネーションズ杯に参加するためにチームを離れた。
サラー、マネが不在の間、活躍が期待されている南野は現在、屋外でのランニングは再開しているものの、チーム練習には合流できていない。そんな状況の中、リバプールでは特に攻撃力の低下が懸念されており、クロップ監督がデンベレを気に入っていることもあり、今冬バルセロナに対してデンベレ獲得オファーを出す可能性があるという。
デンベレは今季限りでバルセロナとの契約が切れる。最近までクラブと契約延長についての話し合いをおこなってきたが金銭面で折り合いが付かず、契約延長には至っていない。経営面で苦境に立たされているバルセロナ側も人員整理には前向きなため、デンベレ放出に異論はないもようだ。

