レアル・マドリードのクロアチア代表MFルカ・モドリッチ(36)の来季1年間の契約延長が今季終了後に、正式発表される予定だという。スペイン紙アスが11日に報じている。

同紙によれば、フロレンティーノ・ペレス会長がモドリッチの来季1年間の契約延長を既に決定しているという。カルロ・アンチェロッティ監督もその戦術理解度の高さや献身性、守備での犠牲心などを高評価しており、クラブに対して、モドリッチを来季も自身のプランに含むことを要請済みであるとのことだ。

現在の契約は今年6月30日まで。36歳の今季もパフォーマンスは落ちることはなく、中盤の大黒柱で存在感を示し続ける。8日のバレンシア戦でも途中交代でピッチを去る際、サンティアゴ・ベルナベウの観衆からスタンディングオーベーションを受けるなど、高いプレーの質をキープする。

12-13シーズンに加入したモドリッチは今季、マドリードで10シーズン目を過ごす。DFマルセロ、FWベンゼマ、DFナチョに次ぐ第4キャプテンを務めている。ここまでの公式戦成績は411試合28得点66アシストで、4度の欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を含む計17タイトルを獲得し、個人では18年にバロンドールに輝いている。

またRマドリードではまた今季終了後に、現在、攻撃の中心にまで急成長しているブラジル代表FWビニシウスの契約延長も発表される見込みとなっている。