優勝候補同士の一戦は、パリ・サンジェルマン(フランス)が1-0でレアル・マドリード(スペイン)に先勝した。

0-0のドローかと思われた後半ロスタイム4分。左足首のけがから戦列復帰したFWネイマールからパスを受けたFWエムバペがペナルティーエリア左で仕掛け、相手DFミリトンとルーカス・バスケスの2人をごぼう抜き。右足でGKクルトワの股間を抜く決勝弾を突き刺した。

今季終了後、Rマドリードに移籍するのではといううわさもあるエムバペは、欧州CLここ13試合で13ゴール。圧倒的な存在感を示してプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれた。

試合後にはスペイン語でスペインメディアに対応。「まだ自分の将来については決めていない。僕はパリSGという世界有数のクラブのためにプレーしている」「この試合が去就に影響する? ノー、まだ決めていない。(パリSGのために)ベストを尽くし、来季については様子をみよう」などと話した。