【中日上林誠知】4カ月ぶり実戦復帰、1軍復帰間近「オールスター前か明けなのかな」

中日上林誠知外野手(30)が7月14日に、右ひざのケガから約4カ月ぶりに実戦復帰しました。ファーム・リーグDeNA戦(ナゴヤ球場)に6番指名打者で出場し、復帰後初ヒット。16日には右翼の守備にも就きました。1軍復帰はもう間近。苦しむチームを救うべく「51」が帰ってきます。

プロ野球

★上林誠知が語った主な内容

  • 復帰後の状態「まだ30%ぐらい」率直な手応え
  • 「一生出られないんじゃね?」患部の痛みと戦いながら
  • 1軍合流はDeNA戦前か、オールスター明けか

◆上林誠知(うえばやし・せいじ)1995年(平7)8月1日生まれ、さいたま市出身。仙台育英では春夏合わせて3度の甲子園出場。13年ドラフト4位でソフトバンク入団。18年に全試合出場を果たし、自己最多22本塁打。19年4月29日の日本ハム戦でパ・リーグ平成最後の本塁打を放った。23年オフに中日に移籍。25年には134試合に出場。自身6年ぶりの2ケタ本塁打と自己最多の27盗塁をマークした。プロ通算782試合出場、75本塁打、258打点、打率2割4分6厘、75盗塁。185センチ、90キロ。右投げ左打ち。

ファーム・リーグDeNA戦 約4カ月ぶりに実戦復帰した上林誠知(撮影・中島麗)=7月14日

ファーム・リーグDeNA戦 約4カ月ぶりに実戦復帰した上林誠知(撮影・中島麗)=7月14日

4カ月ぶり実戦「これが野球だな」アドレナリン

14日ファーム・リーグDeNA戦後

―実戦に復帰した

上林 ケガなく終われたので、それが一番よかったと思います。

―リハビリの間には早く復帰したいという葛藤があった

上林 打席に向かう前に拍手をもらったり、歓声があって、選手としてやりがいがあるというか、アドレナリンが出ますし、これが野球だなっていう感じですね。

ファーム・リーグDeNA戦 「6番DH」で約4カ月ぶりに実戦復帰し、ファンの「上林おかえり~」を背に打席に入る上林誠知(撮影・中島麗)=7月14日

ファーム・リーグDeNA戦 「6番DH」で約4カ月ぶりに実戦復帰し、ファンの「上林おかえり~」を背に打席に入る上林誠知(撮影・中島麗)=7月14日

―第1打席の打席に立った際の心境は

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1999年6月生まれ。名古屋市出身。竜党の家族のもとで育ち、大学時代は中日主催試合のボールガールのアルバイト(ベースボールメイツ)を務める。
大学卒業後は1年間、スポーツキャスター・ディレクターとしてテレビ局に勤務。23年に日刊スポーツに入社し、プロ、アマ問わず野球現場を取材。
至福のひとときは、休日の朝にアサイーボウルを作る瞬間。宝塚歌劇やハロプロ、淡路島が心の癒やし。