レアル・ソシエダードが来季に向けて、マンチェスター・ユナイテッドのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニ(35)の獲得を狙っていると、スペイン紙アス電子版が27日に報じた。
Rソシエダードは今夏、アーセナルなどが興味を示しているスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクに退団の可能性があるため、新たなFWの補強に動いている。カバーニはマンチェスターUとの契約が今年6月で満了し、移籍金ゼロで獲得できるため、有力候補だという。
両者はすでに交渉を開始しており、カバーニは提示されたオファーをかなり好意的に受け止めていると、同紙は伝えている。一方で、インテルやアルゼンチンのリバープレートも関心を寄せているとのことだ。
これまで母国ウルグアイ、イタリア、フランス、イングランドでプレーしてきた経験豊富なカバーニにとって、今回の移籍が実現した場合、スペイン初挑戦となる。今季はけがやクリスティアーノ・ロナウド加入による攻撃陣のポジション争いが激化したことで出場機会が減り、公式戦17試合、761分出場、2得点1アシストという不本意な成績にとどまっている。
(高橋智行通信員)


