アウェーのアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)が2-1でウェストハム(イングランド)に先勝した。
この試合中に、ドイツのラジオ局リポーター2人が、ウェストハムのファンから“襲撃”されていたことが分かった。
ウェストハムが前半21分に同点とした直後、リポーターの2人がウェストハムのファンたちに飛び掛かられ、1人はヘッドホンを床に投げ捨てられたという。
2人はハーフタイムに別の場所に移動したが、ファンから襲撃を受けていることを同試合の生放送中に告白。試合中、背後からパンチなどが飛んでくることを感じながら放送していると説明した。
英ガーディアン紙電子版によると、ホームのウェストハムも事態を把握しており、ドイツ人2人を襲撃した人物を特定するために動いているという。
ウェストハムの広報担当者は「暴力を絶対に容認しない我々のスタンスにより、犯人の詳細は警察へ伝えられます。また無期限でロンドンスタジアム立ち入り禁止となり、クラブと一緒にアウェーへ行くこともできません。このような振る舞いは受け入れられません」などと話した。

