元日本代表MF旗手怜央が所属するセルティック(スコットランド)が、欧州CL本戦出場を逃した。

アウェーでLASKリンツ(オーストリア)とのプレーオフで、第1戦をホームで3-0と快勝しながら第2戦を1-5で落とし、まさかの大逆転負けを喫した。

前半21分にMFマクレガーの先制点で2戦合計4-0としながら、前半32分に1点を返されると、後半13分までに2点を返され、2戦合計4-3と1点差とされた。

悪い流れの中、旗手は後半18分から出場。押し込まれる時間が長くなる中、インサイドハーフの位置で攻守のつなぎ役として冷静にプレーした。

しかし相手の勢いは止められず、後半46分に相手シュートをGKシニサロがセーブしたこぼれ球をMFフレッカーに頭で押し込まれた。

土壇場で同点とされると、延長後半4分に自陣でのボールロストからFWアデニアンにミドルシュートを決められ、勝ち越された。

旗手は延長後半9分に相手選手に足をかけて倒し、PKを献上。ここはGKシニサロのセーブで失点は免れた。

セルティックの選手たちは思わぬ敗北に、試合終了のホイッスルとともに落胆した。