マジョルカの日本代表MF久保建英(20)は、22日にアウェーで行われる今季最終戦で3試合連続のベンチスタートとなりそうだ。スペイン紙マルカが予想した。

同紙はアギーレ監督が勝てば自力での1部残留が決定するスペインリーグ最終節オサスナ戦に向け、2-1で勝利した前節ラヨ・バリェカノ戦と同じ守備的な5-3-2で臨むと予想。先発メンバーも前節から変更なく、GK=マノーロ・レイナ、DF=マフェオ、バリエント、ライージョ、オリバン、ジャウメ・コスタ、MF=アントニオ・サンチェス、バタグリア、サルバ・セビージャ、FW=アンヘル、ムリキとなっている。

久保の今季のリーグ戦成績は28試合(先発17試合)、1606分出場、1得点0アシスト。マジョルカの成績は37試合9勝9分け19敗の勝ち点36で残留圏内の17位。残留争いのライバルである降格圏内の18位カディスと勝ち点で並んでいる。

マジョルカが最後にアウェーで勝利したのは昨年12月に久保が決勝点を決めたアトレチコ・マドリード戦。それ以降、10試合未勝利が続いている。対する10位オサスナはここ5試合勝利なく調子を落としている。(高橋智行通信員)