サッカー専門紙フランス・フットボールが選定する21~22シーズンの最優秀選手賞「バロンドール」の表彰式が17日にパリで行われ、フランス代表FWベンゼマ(34)が初受賞した。
ベンゼマは昨季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)とスペインリーグで得点王に輝き、チームの2冠に貢献した。
34歳での受賞は、56年のスタンリー・マシューズに次ぐ、歴代2番目の年長受賞者となった。
ベンゼマは「年齢は私にとって単なる数字」ときっぱり。「人々は晩年まで遊んでいるが、私はまだこの燃えるような欲求を持っている。この意欲こそが、私を前進させ続け、決してあきらめさせなかった」と力強く話した。

