レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、8日に行われるスペインリーグ第16節アルメリア戦で公式戦2試合ぶりに戦列復帰し先発出場するとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
大みそかに行われた前節オサスナ戦、W杯後の初出場を飾り、スタメン入りした久保だったが、4日の国王杯3回戦ログロニェス戦は大腿(だいたい)四頭筋の軽い過負荷による予防措置で欠場した。
7日に発表されたアルメリア戦の招集メンバーで久保が復帰した一方、サディク、カルロス・フェルナンデス、トゥリエンテス、ソラ、チョーがけが、チーム得点王のブライス・メンデスが出場停止で招集外となった。
同紙はアルグアシル監督がアルメリア戦に向け、久保を4-1-3-2の右サイドハーフで先発起用すると予想。この一戦に向けたスタメンは、GK=レミーロ、DF=エルストンド、スベルディア、ル・ノルマン、リコ、ボランチ=スビメンディ、攻撃的MF=久保、シルバ、ミケル・メリーノ、FW=セルロート、ナバーロとなっている。
Rソシエダードは公式戦5連勝中。スペインリーグでは2連勝中で勝ち点29を獲得し、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権内の3位と絶好調。対するアルメリアは勝ち点17で13位につけている。(高橋智行通信員)

