ブライトンの日本代表MF三笘薫(25)がチームの先制点に関与するなど、個の力で圧倒的な存在感を発揮。日本人初のプレミアリーグ3試合連続得点は逃したが、後半ロスタイムまでプレーし、勝利に貢献した。ベンチへ下がる際には、スタンドのサポーターから大きな拍手を受けた。
0-0の後半1分。ショートカウンターの流れから、ペナルティーエリア左でパスを受けると、相手2人を引きつけ、倒れ込みながら、逆サイドへラストパス。フリーで待ち構えていたソロモン・マーチの先制点をお膳立てした(パスが相手DFに当たっており、公式記録ではアシストは付いていない)。
地元のサセックスライブ電子版は採点で三笘にカイセド、マクアリステル、マーチと並ぶチーム最高タイの9点(10点満点)を与え「相手DFトレント・アレクサンダーアーノルドは終始、三笘の後を追いかけるはめになった。三笘は何度も同DFに自身の影を追いかけさせた。この25歳は1試合を通じて相手の脅威となり、マーチの先制点を演出した」となどと記した。

