レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、2日(日本時間3日午前5時開始予定)にホームで行われるスペインリーグ第33節レアル・マドリード戦で、2試合ぶりに先発復帰するとスペイン紙マルカが予想した。
久保は前節オサスナ戦で2試合ぶりにベンチスタート。後半18分に途中出場すると、30分ほどの短い出番の中、積極的にゴールを狙ってミケル・メリーノと並ぶチーム最多3本のシュートを放ち、後半45分に勝利を決定づける今季7点目をマークした。
マルカ紙は久保が昨季まで所属した古巣相手に4-3-3の右ウイングで出場すると予想。予想先発メンバーはGK=レミーロ、DF=エルストンド、スベルディア、ル・ノルマン、アイエン・ムニョス、MF=シルバ、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、セルロート、オヤルサバルとなっており、サディクのみケガで招集外とした。Rソシエダードのリーグ戦成績は32試合で17勝7分け8敗の勝ち点58で、欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位の座を維持している。
対する昨季の欧州&スペインリーグ王者Rマドリードの成績は、32試合で21勝5分け6敗の勝ち点68で2位。この一戦後、国王杯決勝オサスナ戦、そして欧州CL準決勝第1戦マンチェスター・シティー戦という重要な連戦を控える中、Rソシエダード戦に向けて、モドリッチ、アラバ、メンディがけが、ビニシウスとカマビンガが出場停止で欠場する予定になっている。(高橋智行通信員)

