MF水多海斗(23)がドイツ3部のビーレフェルトに移籍することになった。29日、同クラブが発表した。水多は昨季、同1部マインツのセカンドチームでプレーし、同4部リーグ戦で31試合に出場し、10得点10アシストの成績を残した。

23歳の水多は中野島FC、FC東京U-15むさしを経て、高校時代は前橋育英でプレー。卒業後はドイツ4部のシュトラーレンを経て21年8月にマインツに移籍した。トップチームの1部リーグ戦でベンチ入りはあったが、出場機会はなかった。

自身のツイッターに「このたびドイツのArminia Bielefeldへ移籍することが決まりました。自分のプロキャリアの最初のクラブがこのクラブであることがとてもうれしいです。まずはこのチームでしっかりと結果を出して、このチームが1年で2部に戻れるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と記した。

ビーレフェルトは昨季2部リーグで16位。入れ替え戦に敗れて3部への降格が決まった。日本代表に招集されたことがあるMF奥川雅也が在籍するが、同MFは1部のアウクスブルクに移籍する見通し。