女子ワールドカップ(W杯)のニュージーランド対ノルウェーの開幕戦に4万2137人の観客が集結した。開催国ニュージーランド・オークランドでは、午前7時0分に銃の乱射事件が起こるなどしたが、予定通りに実施された。開幕戦を見るためにイーデン・パークスタジアムのスタンド上部まで観客がぎっしり集まり、声援を送った。
序盤からホームの大歓声を受けたニュージーランドが攻勢に出て、何度もチャンスを演出。前半を0-0で折り返すと、後半3分にFWウィルキンソンが先制ゴールをマーク。大会第1号を決めるとスタジアムは大きな盛り上がりをみせた。
後半45分には相手のハンドでPKを獲得したが、失敗。追加点獲得とはならず、会場からは大きなため息がもれた。
ニュージーランドはホームの後押しもあり、アディショナルタイム9分も耐えしのぎ、1-0でW杯初勝利をあげた。

