初の日本ツアーに臨むサウジアラビアの強豪クラブ、アルナスルが23日、大阪市内で記者会見を開いた。25日にヤンマーでパリ・サンジェルマンと、27日に同会場でインテル・ミラノと対戦する。

今年1月に新加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(38)は、今回が通算5度目の来日。日本でのプレーは16年12月に、レアル・マドリードの一員としてクラブW杯で来日して以来。

会見では「来日できて非常に光栄。素晴らしいツアーの一員として、2つの偉大なクラブと対戦できる。みなさんに楽しんでほしい」とあいさつ。

アルナスルは22-23年シーズンのサウジアラビア1部リーグで2位に終わり、新シーズンへ、背番号7は「できるだけタイトルを勝ち取る。新しい選手、新しい監督が入ってきて、目指すものが多くなった」と抱負を述べた。

ポルトガル人のルイス・カストロ監督(61)は、新たに就任したばかり。

「この2試合は、大きな挑戦であり、最高のパフォーマンスをしたい。新シーズンでは参加する大会、すべてで優勝したい。そのためには、最高の形で準備したい」などと意気込みを語った。

アルナスルは首都リヤドに本拠地を置く、1955年に創設された伝統のある強豪クラブ。同国1部リーグでは過去9度優勝している。