バルセロナが13日、スペイン代表DFバルデ(19)が内転筋に問題を抱えていることを発表した。
バルデは12日にホームで行われた24年欧州選手権予選スコットランド戦にスペイン代表の一員として先発出場したが、ハーフタイムに負傷交代を余儀なくされた。これにより代表チームを離脱し、翌日バルセロナの練習場内の施設で受けた検査で内転筋の違和感と診断された。
クラブは復帰時期を明らかにしていないが、スペイン紙ムンド・デポルティボによるとそこまで深刻ではないとのこと。そのため今回の国際Aマッチ期間後の22日に行われるスペインリーグ第10節ビルバオ戦に間に合うかは微妙だが、28日開催の第11節クラシコには問題なく出場できると見られている。
バルセロナでは今季、けが人続出に苦しんでいる。8日のグラナダ戦ではペドリ、レバンドフスキ、ラフィーニャ、デ・ヨングが招集外、さらに同試合でクンデとヤマルが負傷していた。
バルデは今季、シャビ監督指揮下でレギュラーの座を確保しており、ここまで公式戦10試合に出場している。(高橋智行通信員)

