バルセロナのポーランド代表FWレバンドフスキ(35)が現在、米MLS複数クラブの獲得候補に挙がっている。スペイン紙スポルト電子版が6日に報じた。

レバンドフスキは今夏、バルセロナと26年6月30日まで契約を結んでいるにもかかわらず、サウジアラビアのクラブに興味を持たれたことで、退団の可能性が度々伝えられていた。

具体的に、アブハ・クラブから年俸1億5000万ユーロ(約232億5000万円)というビッグオファーを受けたとの報道が出ていたが、レバンドフスキは拒否したとのこと。しかしサウジアラビアからの興味は止まることなく、今冬の移籍市場で再び退団話が再燃する可能性が高いという。

そんな中、名前は明らかになっていないものの、新たにMLSのいくつかのクラブが興味を示していることを同紙は伝えている。しかしレバンドフスキはこれまで、契約満了前にバルセロナを退団するつもりがないことを話していたため、実現の可能性は低いのかもしれない。

今季はけがで欠場する期間があったにもかかわらず、ここまで公式戦12試合で6得点4アシストという好成績を残している。(高橋智行通信員)