レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が12日にアウェーで行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)・1次リーグ最終節インテル・ミラノ戦で、公式戦2試合連続で先発出場するとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。

Rソシエダードは9日にアウェーで行われたスペインリーグ第16節でビリャレアルに3-0で快勝した。20-21年シーズン前半に所属した古巣相手に久保は先発出場。ミケル・メリーノの1点目をCKからアシストし、スビメンディの2点目の起点となり、3点目を自ら決める大活躍を見せ、試合後に今季のリーグ戦通算7回目のMVPに輝いた。

マルカ紙はインテル・ミラノ戦に向け、久保が再び4-3-3の右ウイングで先発出場すると予想。そのスタメンはGK=レミーロ、DF=トラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、アイエン・ムニョス、MF=トゥリエンテス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、アンドレ・シルバ、オヤルサバル。バレネチェア、チョー、ブライス・メンデスがけがで招集外となった。

Rソシエダードの欧州CL成績は5試合3勝2分け。インテル・ミラノと同成績の勝ち点11で並ぶも、得失点差で上回り首位に立っているため、今対戦を引き分け以上の結果で終えた場合、D組首位通過が決定する。

欧州CLはこの後、18日に決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選会が行われ、来年2月に再開する。(高橋智行通信員)