レアル・ソシエダードが4日、日本代表MF久保建英(22)が左足大腿(だいたい)四頭筋を負傷したことを発表した。

久保は今年最初の公式戦となった2日のスペインリーグ第19節アラベス戦で先発出場。度重なるファウルを受けながら、後半アディショナルタイムの48分に交代した。

試合後、アルグアシル監督が「大腿部に痛みを感じており腫れもある」と久保の状態を説明。その後の検査で左足大腿四頭筋負傷と診断され、理学療法による治療を開始していた。

クラブによると、久保はこの後、14日初戦のアジア杯に臨む日本代表に合流し、引き続き治療を受ける予定。スペイン紙アスは、症状は深刻なものではなく、アジア杯初戦のベトナム戦に向けて回復する可能性が高いと伝えている。(高橋智行通信員)