ドイツ・カップは25日、ベルリンで決勝が行われ、今季1部リーグを初制覇したレーバークーゼンが2部リーグのカイザースラウテルンを1-0で下して31季ぶり2度目の優勝を果たし、国内2冠を達成した。前半16分にMFジャカが先制し、前半終了直前にDFコスヌが退場したが、そのまま逃げ切った。

シャビアロンソ監督は「1人少なくなったにもかかわらず、素晴らしいゲームを見せた。非常に規律正しく戦った。私はそれを誇りに思う」と語った。

今季のレーバークーゼンは国内リーグ戦を史上初めて34戦無敗(28勝6分け)で優勝。欧州リーグ(EL)は1次リーグから9勝3分けで勝ち上がった決勝でアタランタ(イタリア)に0-3で敗れて今季初黒星を喫したものの、ドイツ杯は6連勝で制した。今季公式戦通算53試合43勝9分け1敗の成績を残した。

偉業を成し遂げた指揮官は「今シーズンがいかに素晴らしかったかを理解するにはもう少し時間が必要。夢のようなシーズンだった」と締めた。