ブンデスリーガ開幕戦で、ボルシアMGの日本代表DF板倉滉(27)が王者レーバークーゼン戦で後半アディショナルタイムに決勝点となるPKを献上した。

2-2で迎えた後半53分、ペナルティーエリア内のレーバークーゼンFWアドリにパスが渡り、すかさず足元のボールをスライディングタックルでカットした。プレーはそのまま流れたが、その後にプレーが途切れたところでVARが介入。アドリの足に板倉の足が入っていることが確認され、レーバークーゼンにPKが与えられた。

そして後半56分、ドイツ代表MFビルツが左にシュート。GKオムリンにセーブされたが、すぐにこぼれ球を蹴り込みレーバークーゼンが勝ち越した。13分20秒を超えるアディショナルタイムの末に試合は終了し、2-3とホームで敗れた。

板倉はセンターバックでフル出場。FW福田師王(20)はベンチ外だった。

レーバークーゼンは昨季開幕戦から続くブンデスリーガの連続無敗は35試合に伸びた。