2026年FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会のアジア予選プレーオフがスタートし、A組はホーム開催のカタールがオマーンと0-0で引き分けた。
カタールは後半4分にFWアクラム・アフィフがドリブル突破で相手3人をかわして抜け出し、右足でシュートを放ったが枠を外れた。この決定機を逃したのが痛かった。過去にスペイン代表やレアル・マドリードなどを率いたフレン・ロペテギ監督は「何度かチャンスをつくったものの、ゴールにつなげることができなかった」と悔やんだ。
一方、過去にJリーグの名古屋やイラン代表で指揮したオマーンのカルロス・ケイロス監督は「引き分けはベストな結果。(次の)UAEとの対戦まで時間はないが、ワールドカップ出場の夢をかなえるためにしっかり準備していく」と語った。
A組はカタールで集中開催。11日にUAE-オマーン、14日にカタール-UAEが対戦する。アジア・プレーオフは6チームが2組に分かれて争い、各組1位が本大会の出場権を獲得。各組の2位同士は11月13、18日にホームアンドアウェー方式で対戦し、勝ったチームが大陸間プレーオフに回る。

