FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが26、31日(日本時間27日、4月1日)に各地で行われる。欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にし、本大会の48チームが出そろう。
欧州POは16チームが4チームずつに分かれ、それぞれ準決勝と決勝を実施。B組の勝者はW杯本大会で日本と同じ1次リーグF組に入る。
2枠を争う大陸間POは、6チームが2組に分かれてメキシコで実施される。FIFAランキング上位のイラクとコンゴ(旧ザイール)がシードされ、それぞれ1回戦を勝ち上がったチームと当たる。
◆大陸間プレーオフ1組
1974年大会以来2度目の出場を目指すコンゴ(旧ザイール)がFIFAランキング56位(現在48位)でシードとなり、ニューカレドニア-ジャマイカの勝者と対戦する。ニューカレドニアが現在150位、ジャマイカが70位と実力的にもコンゴが抜けている。
ジャマイカは日本に2-1で勝った1998年フランス大会以来の出場を狙う。

