UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は15日(日本時間16日)、準々決勝第2戦の残り2試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とアーセナル(イングランド)が勝ち上がり、4強が出そろった。

バイエルン・ミュンヘンはホームでレアル・マドリード(スペイン)に4-3で競り勝ち、2戦合計6-4で準決勝進出を果たした。バイエルン・ミュンヘンの日本代表DF伊藤洋輝(26)はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

アーセナルはホームでスポルティング(ポルトガル)と0-0で引き分け、2戦合計1-0で2季連続ベスト4入りした。スポルティングのMF守田英正(30)は先発し、後半32分までプレー。欧州CLで日本選手歴代4位タイの通算23試合目の出場で攻守に奮闘したが、4強入りはならなかった。

準決勝はパリ・サンジェルマン(フランス)-Bミュンヘン、アトレチコ・マドリード(スペイン)-アーセナルの顔合わせ。決勝は5月30日にブダペストで開催される。

スペインのAマドリードは国内リーグ優勝は消滅したが、フランスのパリSG、ドイツのBミュンヘン、イングランドのアーセナルは国内リーグで首位に立ち、2冠以上の可能性を残している。